誰もが一度は憧れる、講師、インストラクターという職種ですが、人に教えるというのは生半可な知識ではなかなかできません。女性に大人気のアロマスクールの講師という仕事もそうです。一見華やかに見えますが、いろいろな経歴の人が講師になっているのがわかります。まずはアロマテラピーを本当に好きで楽しんでいること、これは最低条件です。そして生活の中にアロマテラピーを多く取り入れており、実践例をたくさん紹介できる講師は、生徒さんにも大変人気です。アロマテラピーを講師になるまで極めるには、どんな努力が必要か考えてみましょう。まったくのアロマテラピー初心者が、人に教えられるようになるまでにどのくらいの期間が必要か、講師を養成するスクールの講座内容などを見ていきましょう。

スクール講師の経歴を参考にする

いろいろなアロマスクールのパンフレットを取り寄せたら、そのスクールの歴史や、講師の経歴を見てみましょう。アロマテラピーの研究家、またアロマセラピストだったという人が多いでしょう。実際に現場でたくさんのクライアントを見てきたセラピストは講座内容にも説得力があり、また同じくセラピストを目指す人たちの技術のお手本となります。また講師養成のコースでは、人前でいかにはっきりと説明できるかという能力が必要ですから、教育実習のような形の授業もあります。講師歴もよく見ておいた方が良いでしょう。魅力的な講座ができる講師は、いろいろなアロマテラピースクールで講師をしていて、話すことにおいてもプロフェッショナルです。アロマテラピーの知識プラスわかりやすく説明する技術です。

人間的な魅力のある講師を目指す

アロマテラピーのを学ぶ生徒さんの年齢層はどのくらいでしょうか。実はアロマテラピーほど、幅広い年齢層に興味を持たれていることはないというくらい10代から70代までと、幅広いのです。つまり、ただ知識を詰め込んできた講師では、太刀打ちできないほどのアロマテラピー趣味歴何十年というようなセミプロも生徒さんの中にはいます。精油の知識の深さにやり込められてしまうこともあるほどです。ですから、アロマスクールの講師になる前にほかの分野で講師をしたことがある、そういった健康、美容分野で活躍していた経歴があると社会人対象の講座でもひるむことなく引き受けることができるでしょう。アロマテラピー以外の話もとても面白いと評判がある講師の講座は、毎回満席になるほどの人気講座になります。